ヒト→モノ→ヒトの感染対策に!
【エヌバスターコーティング】は、ナノダイヤモンド触媒コーティングで出来る、住居空間のウィルス対策です。
コーティング剤に使用している成分は抗菌製品技術協議会により抗菌効果と抗ウイルス効果の認証を受けております。
無機質系コーティングだから、施工後のお掃除もいつも通りに行えます(薬剤の使用OK)
8時間で99.975%減少
※A型インフルエンザウィルスによる試験データ(試験番号:北環発21_0128号)
各種安全試験、食品衛生法試験もクリア。施工後はSIAA抗ウイルス加工マークを表示できます。
光触媒とは異なり、暗い場所・遅い時間帯でも常にウイルスや細菌を分解し続けます
30,000円/100,000円のコースをご用意しております
99.9%イソプロパノールで洗浄消毒後、ナノダイヤモンド触媒コーティングをスプレーガンで吹付けます。施工後、使用頻度の高い部分のみ乾燥加工を行います。
◆所要時間は30,000円コースが40分、100,000円コース120分程度となります
◆事務所・店舗などの追加コース110,000もご用意しております
※施工対象は延べ床面積170㎡までの建物一律料金。 170㎡を超える場合は別途ご相談ください
※施工後約4時間で通常通り使用できます。
※クロス、カーテン、ソファ等の家具は施工対象外です
- オプション工事として施工面積1㎡あたり2000円(税込)にて別途承ります
※施工時には電気と水道ご支給願います
玄関から洗面所(手洗い場)までの導線上で手を触れやすい場所に施工を施します
例:玄関から洗面所(手洗い場)までの導線上で手を触れやすい場所
ドアノブ・手摺・スイッチ類・洗面水栓取っ手・インターホン・トイレ便座・お手持ちのタブレット・PC
所要時間は40分程度
宅内の手を触れやすい場所をフルコーティング
例:ドアノブ・手摺・スイッチ類・インターホン・電話機・リモコン・建具
扉や引出しの取っ手・トイレ便座・お手持ちのタブレット・PC ・廊下のクロス
所要時間120分程度
ドアノブ・手摺・電話機・タッチパネル・PCキーボード・タブレット類
ドアノブ・手摺・電話機・レジスター・タッチパネル・PCキーボード・タブレット類・メニュー表
マスクなどの小物を消毒&抗菌・抗ウイルス効果を付与
各種エビデンスをまとめました
人との接触を75%減らしたら、1か月後の感染者1人からのは感染者は2.5人に減るから
自宅待機しましょうという情報を耳にしたことがありますが、
単純計算で半年経過したらどうなるか計算されましたか?
2.5の6乗=約244倍
ところが感染率を20%減らして1か月後の感染者を2人に抑えたら
2の6乗=64倍
に抑えられるのです
現在(令和2年4月1日現在)の日本国内の感染者数は約3000人
半年後はそれぞれ
3000x244=73万2000人
3000x64=19万2000人
ワクチンが出来ると言われる1年後だと
(繰り返しますが単純計算です)
2.5の12乗=約59604
2の12乗=4096
3000x59604=1億7881万2000人(日本の総人口を超えてます!)
3000x4096=1228万8000人
私が言いたいのは少しの気遣いが
後に大きな差になると言うことです
ウィルスが生きにくい環境を作ることも
大事だと思います
逃げるだけではなく、戦いましょう
感染対策において「ウィルスが完全に死滅していないと心配」という考えは違います。
そもそも、ウィルスを死滅させられるのであれば免疫力は不要です。
感染とはウィルスが体内に侵入することですが、人間の免疫力がウィルスの増殖に負けず退治できれば発症せず、ウィルスを撒き散らすこともありません。
子供や老人は若者に比べると免疫力が低いため、ウィルスの増殖を抑えられなくなり、発症するのです。
普段からテレビ等で「免疫力を高めましょう」とアナウンスするのは、コロナウィルスはもうそこら中に存在していると思いなさいという事です。
万一ウィルスが体内に侵入しても退治できるよう体のケアをしましょう。
また少しでもそこにいるウィルスを少なくすることが大切です。
それが手洗いや消毒です。即効性が無くても抗菌や抗ウィルスも有効です。
郵便物や宅急便をそのまま手で受け取っている人は気をつけましょう。
コロナウィルスは段ボールの上で 48時間以上、
樹脂や金属の上では3日以上生存するとされています。
誰が触っているか分かりません。
荷物を消毒してから触る、または触った後に手洗い。
タッチパネルは手の平側では無く、手の甲側で押す。
公共交通機関に乗っている間は首から上は触らない。
降りたら即手洗いまたは消毒。
面倒でも命が惜しいのならやるしかないのです。
濃厚接触もなくマスクも着用していたけど感染したというニュースがありましたが、正にこれがその事例だと思っています。
完璧に出来ますか? 私は無理です。
もしこれが30分でウィルスが半分になるとしたら、少しはうっかりをカバー出来ると思います。
これが抗ウィルスコーティングの目的です。
感染リスクを少しでも抑えることが大切なのです。